🔖BOOK AND BEDに行く予定の人
🔖女性一人で滞在しようと思っている人
泊まれる本屋がコンセプトの
【BOOK AND BED】
読書好きにとって興味が注がれるフレーズ!!
その反面、
1人でも大丈夫なの?
アメニティーは揃ってるの?
心配になるところもあると思います。
そこで今回は実際に私が
【女性・一人】でBOOK AND BEDに泊まった時のことを紹介致します!
コロナで気軽に旅行に行けないこのご時世、
ホテルで何かを楽しむという新しい旅行の仕方も広がりつつあります。
Contents
BOOK AND BEDとはどんなとこ??
BOOK AND BED
✔︎泊まれる本屋がコンセプト
✔︎新宿・心斎橋・京都で展開
✔︎宿泊・デイユースが可能
本を読みながら寝落ちしていた…という
至福の時間を提供してくれます。
宿泊だけでなく、数時間のデイユースも可能。
本棚の中にあるベッドも魅力的!!
BOOK AND BEDの内装を写真で紹介!
蔵書数は約2400冊。
小説や雑誌など
様々なジャンルのものが揃ってます!
内装は少し暗めの照明やソファーやテーブルなどが置いてあり、本を読みやすい工夫がいっぱい!
窓際でも本を読めます。
中央には漫画の原画が吊り下がってます。
BOOK AND BEDは
インスタ映えスポットとしても有名!
気になる宿泊関連情報
女性利用者はどれくらいいる?
私が利用した際ですが、
女性一人
男性一人
女友達二人で利用
カップル
こちらの利用者が多く、男性一人よりも、
女性一人で宿泊する方が多かった印象です。
安心感に繋がりますよね
読書しながら寝落ちできちゃう【本棚の中のベッド】
個人的に一番ワクワクしたのが本棚の中のベッド!!
私はCOMFORT SINGLEという部屋にしました。
COMFORT SINGLE
✔︎120cm×200cmのセミダブルベッド
✔︎一人で十分リラックス可能
SINGLEという
95cm×200cmの部屋もありましたが、
そんなに値段も変わらなかったため
COMFORT SINGLEにしました。
BOOK AND BEDではこのように
本棚の中にベッドが埋め込まれています。
入り口には二重にカーテンがされているので
最後まで締めれば中は全く見えません。
枕元には貴重品を入れる金庫もあり、
セキュリティの配慮もされています。
狭いスペースではありますが、
横になって落ち着いて本が読めました◎
シャワーやトイレはどんな感じ??
トイレやシャワーなど、水回りが気になる方も
多いのではないでしょうか。
洗面台・トイレ・シャワーがある部屋への入り口は共通ですが、中で男女で別れていました。
トイレのドア▽▼
女性用のシャワーはこんな感じ▽▼
浴槽があり、シャンプーやコンディショナー、
ボディソープもありました。
洗面台の反対側にはお化粧をするようの鏡も設置してあります▽▼
ドライヤーがいくつかありしたが、
▶︎▷夜に宿泊者が静かに過ごす工夫の一つですね
アメニティーは何が揃ってる?
無料のアメニティ&サービス
・Wi-Fi利用無料(不便なくZOOMもOK)
・枕元に貴重品用金庫あり
・ソープ類(シャワーの中のもの)
・スリッパ
・耳栓
有料のアメニティ&サービス
・歯ブラシ¥110
・クレンジング&洗顔¥200
・化粧水&乳液¥200
・髭剃り¥152
・レンタルパジャマ¥550
忘れ物をしても困らなさそう。
【BOOK AND BED】は女性一人で十分楽しめます!!
内装はおしゃれで、
アメニティが充実していたり、
宿泊や読書のための過ごしやすい工夫が多く、
おすすめの場所です。
みなさんも是非一度【泊まれる本屋】を
利用してみてはいかがですか?
・女性一人での利用者も多い
・アメニティやシャワーなど設備も完備
・オシャレ空間でインスタ映え出来ます